

実験や統計データから収集されるデータはデータ量として大変大きなものになる場合があります。Originのデータシートの大きさに制限はありません。実装メモリーの容量の許す範囲でデータを入力できます。OriginではテキストファイルやASCIIファイル、Excelのワークブックのインポートをサポートしています。また、Origin Proではバイナリファイルのデータを読み込む事ができます。したがって、実験データやシミュレーションデータなど、大量のデータを取り扱う用途に向いています。さらに、複数のASCIIファイルを一括でインポートしたり、ドラッグ&ドロップでインポートすることもできます。また、インポートウィザードによりファイルの内容を確認して、設定しながらインポートすることもできるようになりました。設定情報をフィルタファイルに保存すれば、次回以降、そのフィルタを使えば簡単にインポートできます。
それらのデータを元に棒グラフ、散布図、折れ線グラフ、ベクトル図、極座標図、等高線図、ターナリなどの2次元図から曲面図、立体散布図など様々なグラフを描く事ができます。数式などを用いてワークシート中にデータを作成したり、直接グラフを描く事もできます。
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